ルーティンがメンタルチェックになる話。

つぶやき

ほぼ毎日スマブラ。

スマブラSP発売から気づけばもう3年ですね。プレイ時間を見ると「945時間以上」となっていました。毎日1時間ぐらいやっている計算ですね…。ポケモンなんかをやっていた時期もあるので「完璧にに毎日!」というわけではないのですが、仕事から帰って夜、寝る前なんかに毎日のようにやっています。(それでもVIP入りしていない)

同じことをしているのに、いつもとちょっと違う。

同じように毎日やってても、気持ちや操作の面でいつもと違う日があります。(スマブラを知らない方は、格闘ゲームを想像してもらえれば良いかと思います。)

  • 勝ち負けの結果に執着する日。
  • 負けても楽しい日。
  • ガンガン攻撃していける日。
  • 怖くて相手に近づけない日。
  • ダラダラと続ける日。
  • すぐやめたくなる日。
  • 慣れたキャラクターを使う日。
  • 新しいキャラクターを使いたい日。  などなど。

私の場合は、

疲れている日や、何か嫌なことがあった日などは戦いを避ける傾向があり、仕事がひと段落したり、ジムに行った日なんかは好戦的です。わかりやすいですね。

毎日のルーティンでセルフチェック。

無理やり一般化すると、下記のような感じでしょうか。

  • 毎日、同じ時間に、同じことをする。(条件をそろえる)
  • 感情や効率に違いが起こる。(異なる結果が生じる)
  • 違いの原因を考える。
  • 分析した原因をコントロールしてみる。
  • 良い結果を増やし、悪い結果を減らす。
  • 朝のルーティンであれば一日の調子が測れる。対策できる。

毎日のルーティンが気持ちのわずかな変化に気づくヒントになります。こうやって理由をつくってしまえば、安心してゲームができますね。

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